soramir A to Z ガスライディング事例集

日本で今発生しているガスライティングの事例を報告していきます。

Case 0001 | profile | lico 2017-

年齢・性別 50歳代 女性
期間:2017年9月~2018年5月現在
所在:東京 > 神奈川 > 沖縄・大阪 > 東京 > 北海道

 

profile | メッセージ

はじめまして。licoです。

現在、神奈川県から北海道札幌市に転居して3か月目。ガスライティングや集団ストーカーと呼ばれる行為や犯罪に気づいて、その存在を知ってから半年ほどです。

私のケースがガスライティングのケースとしてわかりやすいと考えましたので、Case第1号としてお話しみることにします。

profile | 出来事の流れ

2017年 9月~10月

 ・転職して入社した会社で初日から激しいモビング、契約条件に
  ない飛び込み営業や激しい嫌がらせに驚いて1週間で退社。

 身辺の異変に気づく。

 ・外出先から帰ると自宅の玄関の鍵が開いていた。
  生活の場で嫌がらせがはじまる。
 ・在宅で請け負いの仕事をはじめたら、パソコン内で小さな
  ハッキングや嫌がらせがはじまる

2017年11月~12月

 ・部屋に防犯カメラをつけると映像データを削除される
 ・PC、スマートフォンをハッキングされ、
  Googleアカウント、スマートフォンのネット通信が
  使えなくなる。

 ・自宅から防犯カメラ等が盗まれる。
  警察に2度通報するが被害届は受理されない。

 ・上の部屋からのノイズキャンペーン(音の嫌がらせ)がエスカレート

 ・PC、スマートフォンが24時間ハッキングされ続ける。

 ・自宅での生活や転職活動(インターネットを使った応募や情報収集

  電話、履歴書などの作成)が全くできなくなる。

 ・自宅内での落書き、テクノロジー犯罪とみられる攻撃、水や
  食品への異物・薬物混入がはじまる。

 ・嫌がらせが激しくなった部屋で生活ができなり姉に相談する。

  姉は住み続けて、そこで生活保護を申請するようすすめた。

 ・姉が、二人でいる時の私の言動がおかしい等と
  明らかに虚偽を周囲に話しはじめ、

  唐突に精神科を受診するように繰り返しすすめはじめる。

      (過去の精神科受信歴はなし、症状もなし)

 ・姉名義で契約したウィークリーマンシ
  ョン、ネットカフェを探して泊まり歩く。

 ・12月末日で賃貸契約を解約(1月末退去)する。

 ・解約直後、新しい部屋が決まるまでと姉名義で借りてもらって
  いたウィークリーマンションを1月2日で解約すると言われる。

2017年 1月

 ・1月2日でウィークリーマンションを退去してくると
  姉は、もう姉宅にも泊まりに来ないでと言う。
 ・事実上月末までに路上生活になる。急いで住まい探しをはじめる。

 ・親族、友人、知人を訪ねて相談するとガスライティングにより
  連絡直後1日~2日で態度が一変し今までのような関係が断たれる。

 <この頃までに電話の盗聴や連絡先へのガスライティングが定着し、
  ホテルの予約も難しくなる>

  ・全てのホテルが平日から満室といわれる。
  ・インターネット予約画面が表示してから数分で満室に変わり

   東京・神奈川、大阪および関西全域、沖縄が全室満室になり、

   スイートルームや高額の部屋以外は全く予約できなくなる。

  ・↑友人、知人に頼んで操作してもらい、また他人名義予約すると

     どこでも通常料金で通常どおり予約できることがわかり、依頼して予約する。

  ・自分で予約したホテルの請求は契約時と違う高額の宿泊費を請求される。
   →ないはずのキャンセル料を請求される


 ・医師である義兄(姉の夫)に呼び出され、
  経済的に支援する代わりに隔離病棟付の精神病院への入院を勧められる。

 ・姉夫婦の様子に身の危険を感じて離れた土地で暮らす決意をする。    

2017年 2月~ 3月

 ・北海道札幌市にバック一つで辿り着き、ネットカフェとホテルに
  泊まり歩いて住まい探しをはじめる。
 ・区役所に出向き、生活保護の申請相談をすると住まいが決まってから
  申請に来るように言われる。
 ・1か月かけてようやく賃貸が決まり、2月27日に生活保護申請する。

 ・郵便事故

 (2月22日に郵便局の窓口に転送届を直接提出したのに、3月22日になって

  届が出ていないと言われる。1か月郵便が転送されていなかった)

  このためクレジットカードの請求料金・督促状に気づけない。

 ・クレジットカード会社の支払いが5千円から3万円に跳ね上がっている。

  →実際にはに(被害に気づく前)に利用明細の再送
  依頼をすると唐突にカード利用を停止すると言われる。
  →利用明細、取引明細、などを利用しても送らない

 

[自宅からレシート類の入った封筒、ショッピングカードがなくなる]

  ・3月30日 110番通報 住居侵入・窃盗罪で被害届が受理される。

  23時30分~2時30分 執拗な抵抗にあいながら何とか被害届は受理された。

2017年 4月

[クレジットカードから20万円の不正出金被害に気づく]

    ・3月30日に自宅からなぜレシート類がなくなったのか?

  クレジットカード請求が急に高くなったのはなぜか?

  調べていて、1月28日から2月13日の間に3回、合計20万円の

  現金がキャッシングで引き出されていることがわかる。

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